持っている知識・経験を文章商品にし、その価値を文章で伝えて販売する。
「書いて売る。」は、専門家・実務家が仕事の中で積み上げてきたものを、文章商品にして届けるための取り組みです。木下賢一が、アンケージ合同会社で育てています。
今あるものから、一つの商品へ
仕事で身につけた知識、実際に試した方法、判断の基準、失敗から分かったこと。日々の実務の中には、ほかの人の判断や実践に役立つ材料があります。
それを誰に、どのような形で届ければ役立つのか。相手が理解し、自分の仕事で使える文章にまとめ、必要な人に価値を伝える。そこまでを「書いて売る。」として考えています。
「自分の使い方」という問いに対して、私が現在選んでいる実践方法の一つです。
書いて作る。書いて売る。売れたら強くする。
書いて作る
自分の知識・経験から材料を選び、誰の何に役立つかを考え、一つの文章商品にします。実践記事、ガイド、手順書など、伝える内容に合う形にまとめます。
書いて売る
何が書かれていて、どんな判断や実践に役立つのか。タイトルや説明文、SNSの投稿で価値を伝え、必要な人へ届けます。売れなければ、商品・説明・届け方を見直します。
売れたら強くする
購入者の反応や使われ方を見て、削る、足す、並べ替える。改訂しながら、次の購入者にも役立つ商品に育てます。
現在の実践:士業SNSの経験を記事にする
現在は、私自身が最初の実験者です。行政書士として試してきたSNS・広告・HP運用の経験を整理し、noteで文章商品にして販売する取り組みを進めています。
Threadsでフォローをせずにフォロワーが増えたこと、Xで士業との接点ができたこと、Google広告に費用をかけても問い合わせにつながらなかったこと。成功も失敗も、何を試し、どう判断したかとともに記録しています。
まずは無料記事「士業SNS集客、実際にやったこと全部」に、これまでの取り組みをまとめています。
目指していること
専門性や実務経験はあるけれど、何を一つの商品にすればよいか決まらない。そうした人が、今ある材料から文章商品を作り、最初の一つを売るところまで進める方法を形にしたいと考えています。
まず、自分が商品を作り、販売し、購入者の役に立てるかを確かめる。そのうえで、他の専門家・実務家にも使える方法かを検証していきます。
取り組みを読む
「書いて売る。」について考えたことや、実践・検証の経過をThreadsで発信しています。事業用noteには、今後、考え方や取り組みをまとめていきます。