世界をよくする機能のひとつ
生きる意味は、今も分かりません。分からないまま、自分は世界をよくする機能のひとつだと考えてきました。大きな役ではありません。目の前の一人を、少しよくする役です。
絡んだものを、ほどく
たとえば、離婚を考えている人が相談に来ます。お金のこと、子どものこと、住む場所のこと。全部が一度に頭にあり、何から手をつければいいか分からない状態です。
私がするのは、絡んだものをほどいて、順番に並べることです。目の前の一つが見えると、人は動けるようになります。
よくなった人は、誰かをよくできる
私は、人がよくなり始める最初の一歩に関わる仕事を選びました。よくなった人は、周りの誰かを少しよくできます。
大切にしていることは3つです。強く、やさしく、美しく。
